small-step

暮らしの中に、笑顔を。

はじまりの一歩

子育ても家事も仕事も頑張ってきたけど。

どこかいつも余裕がないまま進んできて。

「おかあさんは、いつゆっくりするの?」ってこども達に言われたり。

 

こども達の事だけじゃなくて、もっと自分が自分らしくありたい。

お母さんっていうものが、もっともっと楽でありたい。

ちいさな一歩がおおきな一歩になるために。

ぽつぽつと綴っていきます。